Oasis Center

Future Oasis Center in Rifu, Japan

動画日本語訳です。

日本。影響力がある国。伝統に誇りを持っている国。だが、その中心を見つめると、真っ暗な空洞が見えてくる。人は希望がないと、土台がない。希望を探さずにはいられない。

仕事の中に。(平均勤労時間週60時間以上)人間関係の中に。(離婚率35%、上昇中)あらゆる場所で、あらゆるものに、希望を見出そうとする。(84%が無宗教と答える)(65%が、神はいないという)

しかし、希望が見つからない時、絶望が取って代わる。(11%が生まれてこなければよかったと感じている)本当の希望はイエス・キリストにある。これが、日本が求めている希望だ。

(年間自殺者30000以上)日本は、世界で2番目に福音が届いていない国。

(人口15000人につき教会1つ)総人口1億2千万のうち、クリスチャンは1%以下。(70%の教会の礼拝参加者が30人以下)

東北地方を見てみよう。福音が届いていない国の中で、最も福音が届いていない地域。(人口17000以上につき教会1つ)日本中で一番教会が少なく、宣教師の墓場とも呼ばれている。

暗闇が覆う東北地方の中で輝いている教会のひとつが利府オアシスチャペルである。3万6千人の町の唯一の教会。利府オアシスチャペルは1932年に斎藤久吉牧師によって始められ、第二次世界大戦後に成長していった。アメリカからの宣教師、テッド・リビングストンは、斎藤牧師と共に、キャンプ場を建てることに尽力した。利府町に福音を届けるための場所、森郷キャンプ場である。

1999年、松田牧人牧師が、23歳の若さで主任牧師として赴任。それからの9年間、ミッションを行って生きる中で、オアシスチャペルは大きく成長した。若い家族が集い始めたオアシスチャペルは、日本でも珍しい教会だ。

そして2011年3月11日、大震災が東北地方を襲った。マグニチュード9.0の地震と、大津波の発生。8500人以上が亡くなる、もしくは行方不明となり、福島の原発事故も相まって30万人以上が仮設住宅で避難生活を送る大惨事となった。

震災から3年半後を経ても未だ26万人が避難生活を送っている。東北の状況は、さらに絶望的になっていっていた。

しかし、神様が、このことを通して、東北を変えようとしておられた。

震災により、森郷キャンプ場の建物にも被害がでた。一時は、キャンプ場を閉鎖し、スタッフも解雇しなければならないという危機的状況。だが、神様は別のご計画を用意していおられた。震災直後、オアシスチャペルは、CRASH JAPANから連絡を受けた。震災の対応のための物資を集め、ボランティアのための基地とするためである。CRASHのあとは、サマリタンズ・パースが森郷キャンプ場に入った。最終的に、15000人以上が森郷キャンプ場を通して被災地に出て行った。

神様は、キャンプ場を文字通り、人々のためのオアシスに変えた。そして、利府オアシスチャペルは、被災地支援を今日も続けている。神様は、私たちが想像もし無かった形で、失ったと思ったものを用いてくださった。

津波から4年。物質的必要は満たされつつあるが、精神的必要、そして希望がないという状況がますます露わにされている。教会に与えられたミッションを遂行するため、そしてまだ救われていない人たちのため、オアシスチャペルは、被災したキャンプ場を大きく生まれ変わらせる計画を立ち上げた。複合施設、オアシスセンターを建設するという計画である。

オアシスセンターは、神様から与えられた教会のミッションを行う場所になる。将来的には、教会、幼稚園や学童など子どものための施設、キャンプ場、スポーツ施設などを建てる予定である。

現時点でのフォーカスは、カフェ・リビングストンの建設だ。コミュニティーカフェとして、人間関係を築ける場所、イングリッシュカフェや聖書研究など、福音を広げる場所としてのカフェとなる。結婚、家族、リーダーシップ、仕事、コミュニケーションなどについてのワークショップなどを開ける場所。離婚率や自殺率を減らし、人生の意味を見出せる場所。訪れ、自分を振り返り、そして新しくされる場所。カフェ・リビングストンは、人々が生ける石であるイエス・キリストの上に人生を建て上げるための場所となる。

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